
一 |

二 | これって本当に難しくて、恐ろしいんです。

三 | 恐ろしくて、押しつぶされそうで、感情が張り詰めてしまう。

四 | それでも私たちはアスリートでいなければならない」 もっとも、このミラノ・コルティナ冬季五輪で“公言しづらい悩み”を抱え、そして打ち明けたアスリートは彼女だけではなかった。

五 | バイアスロン女子のドロテア・ウィーラー(イタリア)も大会期間中に月経周期を迎えた中で競技参加を余儀なくされていた。 大会期間中となる現地時間2月12日に独紙『Bild』で「現実的に考えなければならないわ。残念ながら、私たち女性は月に一度、こうやって苦しむしかないんです」と吐露。パフォーマンスの低下がメダル獲得を逃す結果に繋がったと明かした。「生理を迎えて、体調は悪くないけど、少し疲れていたんです。(生理の話を公言することがタブー視されている現状について)コンディションが100%の状態ではないことを、なぜ知られてはいけないの? それはごく普通のことなんです。

六 | 私たち女性にとっては、文字通り人生のサイクルなのに」 4年に一度の大舞台である五輪への出場は、選手たちにとっても相当な重圧がのしかかるものだ。そうした中で生理による影響でパフォーマンスが低下したことを批評されたり、中傷されるのは、心身ともに楽ではない。世間に公表して少しでも肩の荷を下ろしたいと願うのはトップアスリートとして当然の想いなのだろう。 生理による影響は症状や期間に個人差もあるとされており、絶対に問題ないと言えるだけの対応策はない。そんな苦しい状況で彼女たちは戦っていたのだと、グレンやウィーラーの発信が幅広い理解へと繋がることを願いたい。

七 | [文/構成:ココカラネクスト編集部]。
Current article:http://zr4m9pc.senbatuqiuzhuanlanrilao.sbs/zn7l18/b4q.html
Published on:00:00:00